01月16日のせつこ占い (BlogPet)
今日は「残業運まずまず」だよ。
きょうは、残業をするとよさそうです
えっ！？
昨日残業したから、今日はしないつもりでいたのに・・・
したほうが、いいでしょうか・・・(´＿｀｡)
・・・・・orz
ただいま検討中
いろいろと、考え中。
２月は隼町、３月は薪能、４月は夜桜能、これは、当日を待つばかりの予定として済み。
ロジュマン建て増しをするや否や。
それとも別に新築するや否や。
或いはすっかり引き払うや否や。
要するに暇ってことか。
橋幸夫の方が好きだとか、いろいろと、まだまだ続く残業も・・・・・・。
東京伝授現代人の鑑
駅前のロータリーに入るため、右折の提示をして待つバスがいた。
対向車線を原付バイクが走ってくる。
バスの手前5メートルほどの位置で、転倒、バイクは雨上がりのアスファルト道路を滑走、安全地帯の縁石にぶつかって停止、運転者は、二三度回転し、その勢いで立ち上がり、すぐさまバスの運転士の下へ歩み寄る。
よく聞こえなかったが、バスの運転士に不平不満の言葉を矢継ぎ早に放っていたようだった。
バスの運転士は、手を振って違う違うという様子をしていた。
駅前交番から、警察官が2名、現場へ駆け寄ってくる。
「怪我ありませんか？」
と警官が尋ね、散らばったバイクの部品を拾って、バイク男に渡す。
男はそれを振り払うように、あるいはいやいやするように、両手を振って、
「大丈夫だよ。大丈夫だから、さっさと帰れよ」
とはき捨てるように言い、バスから離れ、破損したバイクの元へ歩を進める。
私が見ていた限りでは、バスは停止しており、バイクは、自ら、雨上がりの道に転倒したように思える。
しかし、ここで、自分の運転ミスを恥じるようでは、立派な現代東京人とはいえない。
目についた、バスの運転士に因果関係の因を担わせ、「お前のせいだ」とばかりに文字通り因縁をつけなければならない。
そこでもし運転士がとりあって、バス会社が謝罪でもしようものなら、そこでたっぷり賠償金をいただく。
運悪く、交番勤務の警官がやってきて、ことの真相を解明しようとしたなら、警官の顔色と人柄を見極めつつ、損得勘定の算盤を素早く弾いて、何でもないと場を収めるや、あるいは、警官を見方につけて悲劇の主人公を全うするか、自衛の本能で即断するのだ。
これこそが、よいことは私の、俺さまのおかげ、悪いことは、お前らのせい、という、東京現代人の基本中の基本なのである。
剣呑、剣呑。クワバラ、クワバラ。
あたしゃ田舎もんでよかったぜい。
えべっさん (今日のテーマ)
BlogPet 今日のテーマ えべっさん
「十日戎（とおかえびす）というお祭りを知っていますか？近くで十日戎のお祭りが行われている神社はありますか？」
知ってはおりやすが、東京なもんで、どこの神社というのはわかりやせん<(_ _)>
うれしい！ (今日のテーマ)
BlogPet 今日のテーマ うれしい！
「きょう一日であなたが一番うれしいと思ったことをみんなに教えてください」
嬉しいことがないのが、私の日々の平穏の証なので、昨日はこのテーマを避けたけれど、今日もまだ継続中ということなら、明日もまた、明後日もまた、このテーマだと辟易するので、今日のうちに終わらせておこう。
嬉しいことが、日々の偶然に含まれる人生を送っていた記憶は、耄碌したために失ったようだ。